12月13日(火)
11月25日(金)に社会見学に行きました。3年生は,オタフクソースの工場と郷土資料館に行きました。
オタフクソースの工場に到着しました。無人で動く機械を見せていただきました。 宇品は海(三角州)を埋め立てて,土地をどんどん広げていきました。
昔の人たちは,大変だったんだな。
児童の日記より
「社会見学で学んだこと」
◎オタフクソースの工場ではたらいている人は,服にポケットがありませんでした。そしてボタンはなくチャックになっていました。 工場の中には,えんぴつや消しゴムを持って入ってはいけないそうです。わたしもオタフクソースの工場ではたらく一人になりたいです。いろいろなことが分かっていい一日でした。
◎オタフクソースの中に入っている野さいのしゅるいが50こい上あることを学びました。わたしは,ソースの中身で一番多いざいりょうはデーツだと思っていました。でもトマトだと分かって少しおどろきました。
むかしの人はきかいがなかったから,自分の頭でよく考えていたそうです。かたづけすることが当たり前だということも学びました。
◎ソースを温める温度は100度,ソースのしょうみきげんは,作った日から2年です。オタフクソースの工場の社員は400人い上もいます。いろいろなくふうで,まだおいしくなる方ほうを考えています。これからも,おいしいソースをもっと食べたいです。
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