北広島町立壬生小学校 日々の出来事
2022年1月21日金曜日
全国学校給食週間
1月21日(金)
1月24日から1月30日は「全国学校給食週間」です。昔はどんな給食が食べられていたのでしょうか。タイムスリップして,給食の歴史を見てみましょう!
明治22年 学校給食が始まりました。
昭和17年 すいとんのみそ汁
昭和22年 戦後,給食が再開されました。
昭和40年代 脱脂粉乳から牛乳に切り替わりました。量も今と同じ200㏄だったそうです。
昭和51年に正式にごはん給食が始まりました。お米を使った給食が始まり,メニューも多くなりました。
昭和60年代には,バイキング給食やカフェテリア給食が始まりました。栄養バランスを考えて料理を選ぶことや,食事のマナーなどを学ぶための給食が行われ始めました。
これ,美味しそう♪(サンプルは)何で作られているのかな?中身は粘土じゃないかな?
子どもたちは興味津々で見ていました。
1月25日(火)は,学校給食が始まった明治22年の給食をイメージしたメニューでした。
献立…むすび,鮭の塩焼き,広島菜漬,大根の味噌汁
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿